- USBハブの種類が多くて、何を買えばいいかわからない
- SatehchiとAnkerって結局どっちがいいの?
- MacBook用だったらどれがおすすめ?
外部モニターやUSB-Aの周辺機器を使うために、USBハブを検討している人も多いと思います。
私もM1 MacBook Air用にUSB-Cハブを購入しようとした時に、SatechiとAnkerどちらを買おうか悩んだ経験があります。
そして、4K60Hzに対応していないUSBハブを買ってしまい、買い直す羽目になりました。
記事の信頼性
- 本業は、半導体を作るための製造装置を設計しているエンジニアです。
- 普段から半導体に関わる仕事をしているので、そんなフィルターを通してUSB-Cハブを紹介していきます。
私のような失敗をしないようにどのUSBハブがオススメなのかを徹底リサーチしたので、MacBook用のハブを探している方は是非この記事を参考にしてください。
この記事では、ハブの選び方やSatechi・Ankerの特徴を紹介し、その後にMacBookにおすすめのUSB-Cハブを紹介しています。選び方なんていいからとにかくオススメが知りたい!という人はこちらから飛んでください。
▼選び方を見る | ▼オススメのUSB-Cハブを見る |
【結論】迷ったらSatechi V2 マルチ USB-Cハブ 8-in-1
手っ取り早くおすすめを知りたい人は、Satechi V2 マルチUSB-Cハブ 8-in-1をオススメします。
USB-A 3.0、SD、micro SD、HDMI、PD対応USB-C充電ポート、イーサネット(LAN)、が搭載されており、一般的に必要なものは全て搭載されています。
デザイン面でもApple製と言われてもわからないほど統一感があるので、見た目にもこだわりのあるAppleユーザーに最適な製品です。
また、windows PCはもちろんUSB-CポートのあるiPadでも使用できるため、これ一つ持っているだけで出来ることが格段に広がります。
MacBook Pro Air用のUSB-Cハブの選び方
【前提】安物のUSBハブは絶対買ってはいけない
上記Apple公式のサポートコミュニティの投稿によると、USB-Cハブを使用していたら突然MacBookが動かなくなったという書き込みがありました。
安物のUSB-Cハブが原因で、最悪の場合MacBookが故障する可能性があります。
詳しい詳細は下記記事で解説していますので、気になる方はチェックしてください。
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【注意】M1 MacBookにUSBハブ接続すると故障のリスク有り!?
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選び方ポイント1:一体型USBハブ or ケーブル型USBハブ
USB-Cハブには、USB-Cハブ本体を直接MacBookに取り付けられる一体型と、ハブに取り付いているケーブルをMacBookに接続するケーブル型があります。
一体型の方は、コンパクトで見た目もスッキリしていますが、ハブの特徴として動作時の温度が30〜50度になることもあるため、その影響を受ける可能性があります。(ハブをずっと触っていられないぐらい熱くなります。)
また、MacBookのモデルチェンジでUSB-Cポートの間隔が少しでも変わってしまうと、今まで使っていたUSB-Cハブも使えなくなってしまいます。
ケーブル型のUSB-Cハブは、見た目のスッキリとした感じはありませんが、熱の影響も受けませんし、Windows PCやiPad Proなどのタブレットで使用可能です。
iPadでもUSBハブ使えるの?と思う方も多いと思いますが、USBハブがあるだけで出来ることがかなり広がります。
詳しくは、以下記事で紹介していますので参考にしてください。
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iPad Pro/Air×USB-Cハブで何でも出来る!!使い方解説とオススメUSB-Cハブ
続きを見る
見た目を許容できる方は、ケーブル型のUSB-Cハブをオススメします。
メリット | デメリット | |
一体型 USBハブ |
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ケーブル型 USBハブ |
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選び方ポイント2:4Kモニター、ウルトラワイドモニターに接続したいのか
USB-Cハブを使用して、4Kモニター、ウルトラワイドモニターなどの高解像度のモニターに接続したい人は、4K60Hz対応の製品を選んでください。
多くの製品は4K出力の場合、リフレッシュレートが30Hzまでしか対応していません。
30Hzのリフレッシュレートの場合、かなりカクカクした動作となってしまうため、絶対に60Hz以上出力できるものをオススメします。
選び方ポイント3:各種ポートはどこまで必要か確認する
多くのハブには、USB Type-A・micro SD &SD・HDMIなどのポートは搭載されていますが、それ以外にもデータ転送用のUSB-Cや有線LAN接続するためのEthernetポートなどが搭載されている製品もあります。
出張先ホテルから有線LAN接続したいからEthernetポートがあるUSB-Cがほしい!など、各自の用途に合わせて必要なポートを選択してください。
下記表に、一般的に搭載されるポートの種類とそのスペックの目安を記載していますので、参考にしてください。
USB Type-A | 転送速度:5Gbps |
USB Type-C | 転送速度:5Gbps |
microSD、SD | 最大104MB/s |
HDMI | 4K30Hzが多い。 |
Ethernet(LAN) | 1Gbps |
パススルーPD給電(USB-C) | 60〜100W ※ハブ本体で約15W消費 |
Satechi USB-Cハブの特徴
HDMIの出力が4K 60Hz対応製品が多い
SatechiのUSB-Cハブは、最も安価な4-in-1以外の製品は全て4K60Hzまで対応しています。
Ankerの製品でも4K60Hzまで対応している製品もありますが、30Hz出力の製品が多いです。
私は4Kモニターを使用しているのですが、30Hzでも大丈夫じゃない?と考えて、AnkerのPowerExpand+ 7-in-1という製品を購入しました。
その結果、ノートPCとモニターの滑らかさの差が激しすぎて、これは全く使えない!と感じてしまいました。
4Kモニターも当たり前に普及してきているので、今からUSB-Cハブを購入したい方は、絶対に4K60Hz対応のUSB-Cハブをオススメします。
デザイン面でApple製品との統一感がある
SatechiのUSB-Cハブは、Apple公式サイトでも販売されていることもあり、Apple純正と言ってもわからないほどデザインの統一性があります。
Apple製品を使用していて、デザインも重視している方にはオススメです。
Ankerと比べるとパススルー給電が弱め
8種類のマルチポートがあるUSB-C製品同士を比べると、SatechiよりもAnkerの方がUSB-Cパススルー給電の最大出力が大きいです。
Satechi V2 マルチ USB-Cハブ 8-in-1 | 最大出力 60W |
Anker PowerExpand 8-in-1 | 最大出力 85W |
上記以外の製品でも、Ankerは最大出力85W Satechiは最大出力60Wが基本になっています。(一部例外はあります。)
大型のノートPCを使っていて、とにかく給電出力が大きい製品がいい!という方にはAnker製品がいいかもしれません。
Anker USB-Cハブの特徴
コスパ最強
クーポンやセールなどでSatechiの方が安くなる場面もありますが、基本的にはAnkerのUSB-Cハブの方が安い傾向にあります。
また、USB-A、SD、microSDの最低限のデータ転送ができればいい!という人には、Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブといったようなかなりシンプルな製品ラインナップもあるため、各自の用途にあったものを適切な価格で購入できるのはGoodポイントです。
万能型というより、最低限の機能のみほしい!という人には、Anker製品の方が合っています。
持ち運び用として考えられている
Ankerの製品には、基本的に持ち運び用のポーチが付属しています。
USB-Cハブを持ち運ばない人には意味ないかもしれませんが、専用の持ち運びポーチがあるのは地味に嬉しいポイントです。
持ち運ぶ際に、USB-Cハブ自体が傷つく事も、PCなどの製品を傷つける事もなくなりますし、ケーブルなどもしっかり収納できるため、接触不良や断線を引き起こす可能性も格段に少なくなると思います。
持ち運びメインの人にはかなりオススメです。
4K(60Hz)対応していないモデルが多い
AnkerのUSB-Cハブは、比較的高価なモデルにしか4K60Hz対応になっていません。
先ほども説明しましたが、リフレッシュレート30Hzでも問題なく使用できるのですが、画面がかなりカクカクした感じになってしまいます。
近年は4Kモニターもかなり安価に買えるようになっており、4Kモニターを使用している方も多いかと思います。そのような方は、絶対に4K60Hz出力できるUSB-Cハブをオススメします。
MacBook用のUSBハブは結局どれがオススメ?
Satechi V2 マルチUSB-Cハブ 8-in-1が機能面、デザイン面で最も優れている
先ほども説明しましたが、Satechi V2 マルチUSB-Cハブ 8-in-1は一般的に必要とされるポートは全て揃っており、デザイン面でもMacBookと親和性がとても高い製品です。
また、ケーブル型のUSB-Cハブなので、Windows PCやiPad Proなどのタブレットにも使用できて汎用性も抜群です。
MacBookなどのApple製品を持っていて、ガジェット全体で統一感を出したい人には絶対Satechi製品をオススメします。
詳しくは、以下記事でレビューしていますので気になる方はチェックしてください。
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【レビュー】USB-Cハブ Satechi V2 8-in-1
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コスパ重視で選ぶならAnker PowerExpand 8-in-1
Satechi V2 マルチUSB-Cハブ8-in-1の唯一の弱点?だと思うポイントは、USB-Cポートがないところです。
USB-Cポートもほしい!と考えている方は、Anker PowerExpand 8-in-1をオススメします。
こちらのUSB-Cハブも万能型で、どんな場面でも使えるような構成になっており、本当にバランスの取れた商品だと思います。
Satechi製品の方が外観やデザイン面で高級感がありますが、あまり気にならない方はこちらの商品の方がおすすめです。
詳しくは、以下記事でレビューしていますので気になる方はチェックしてください。
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【レビュー】Anker PowerExpand 8-in-1 コスパ最強の万能型USB-Cハブ
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必要最低限のデータ転送だけでいいならAnker 5-in-1プレミアムUSB-Cハブ
とにかく各種ポートでデータ転送だけできればそれでいい!という人には、Ankerの5-in-1プレミアムUSB-Cハブという製品をオススメします。
USB-A 3.0×2、SD µSD、HDMI(4K30Hz)のみの構成となっており、価格もかなり抑えられています。
4Kモニターにも繋がないし、PD充電もイーサネットポートもいらないよー!持ち運び専用に欲しいだけだよー!という人にはオススメです。
一体型USBハブがほしい人は、Satechi Proハブ 7-in-2
個人的には、ケーブル型USBハブをおすすめしていますが、スッキリした一体型ハブがほしい方は、Satechi Proハブ 7-in-2がオススメです。
こちらも同じ価格帯でAnker PowerExpand Direct 7-in-2の商品がありますが、こちらは4K(30Hz)までしか対応出来ないため、機能面で劣っています。
4Kやウルトラワイドモニターに接続する可能性がある方は、絶対にSatechi Proハブ 7-in-2にしてください。
詳細レビューを以下記事で行なっていますので、興味のある人はご覧ください。
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【レビュー】Satechi Type-C アルミニウム Proハブ 7-in-2 持ち運びに適した最強USB-Cハブ
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比較したUSBハブ(Satechi Anker)一覧まとめ
今回は、Satechi Ankerの28個の商品を比較して、いいと思った商品を自腹で購入した結果をもとに本当におすすめだと思える商品を紹介しています。
中にはかなり人を選ぶ商品もありましたので、特殊な使い方をするような人は下記一覧表を参考にしてください。
2024/2/2更新
商品名 | Satechiスリムアルミニウム Type-C マルチアダプタ | Satechi スリムV2 マルチUSB-Cハブ 6in1 | Satechi イーサネット付 スリム 7in1 USB-Cハブ | Satechi V2 マルチUSB-Cハブ 8in1 | Satechi On-The-Go マルチポートアダプター | Satechi アルミニウム Type-C デュアルマルチメディアアダプター | Satechi USB-C マルチMXハブ 10in1 | Anker PowerExpand 3-in-1 | Anker 332 USB-Cハブ 5-in-1 | Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブ | Anker PowerExpand+ 5-in-1 | Anker PowerExpand 6-in-1 | Anker PowerExpand 6-in-1 イーサネットハブ | Anker PowerExpand+ 7-in-1 メディアハブ | Anker PowerExpand+ 7-in-1 イーサネットハブ | Anker PowerExpand 8-in-1 データハブ | Anker PowerExpand 8-in-1 メディアハブ | Anker 655 USB-Cハブ 8-in-1 | Anker 364 USB-Cハブ 10-in-1 | Anker PowerExpand 11-in-1 | Anker 565 USB-Cハブ 11-in-1 | Satechi パススルー マルチUSBハブ 3in1 | Satechi Type-C Proハブ 7in2 | Satechi USB-C Proハブ ミニ 6in2 | Satechi LANポート付 Type-C Proハブ | Satechi USB-C ProハブMax 8in2 | Anker PowerExpand Direct 7-in-2 | Anker PowerExpand Direct 8-in-2 |
タイプ | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 (長さ変更可) | ケーブル型 (2ポート占有) | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | ケーブル型 | 一体型 | 一体型 | 一体型 | 一体型 | 一体型 | 一体型 | 一体型 |
ポート数 | 4 | 6 | 7 | 8 | 9 | 8 | 10 | 3 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 8 | 9 | 11 | 11 | 5 | 7 | 6 | 6 | 8 | 7 | 8 |
価格 | ¥7,999 | ¥8,299 | ¥10,299 | ¥9,379 | ¥12,259 | ¥14,899 | - | ¥3,490 | ¥2,990 | 売り切れ | ¥5,090 | ¥8,390 | ¥5,990 | ¥7,190 | ¥6,490 | ¥7,990 | ¥7,990 | ¥9,990 | ¥9,990 | ¥10,790 | ¥12,990 | - | ¥9,999 | ¥8,799 | ¥12,161 | ¥12,799 | ¥7,190 | ¥8,390 |
HDMI | 4K 30Hz | 4K 60Hz | 4K 60Hz | 4K 60Hz | 4K 60Hz | 4K 60Hz 4K 30Hz | 4K 60Hz 4K 30Hz | 4K 30Hz | 4K 30Hz | 4K 30Hz | 4K 30Hz | 4K 60Hz | 4K 30Hz | 4K 30Hz | 4K 30Hz | 4K 60Hz | 2 x 4K 60Hz (同時出力の場合 4K 30Hz) | 4K 60Hz | 2 x 4K 60Hz (同時出力の場合 4K 30Hz) | 4K 60Hz | 4K 60Hz | - | 4K 60Hz | - (USB4ポート使用で 5K 60Hz) | 4K 30Hz | 4K 60Hz (USB4ポート使用で 5K 60Hz) | 4K 30Hz (Thunderbolt3使用で 5K 60Hz) | 4K 30Hz (Thunderbolt3使用で 5K 60Hz) |
USB-A | 2 | 2 | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 (2個はUSB2.0) | 3 (2個はUSB2.0) | 3 (2個はUSB2.0) | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 |
USB-C | - | - | - | - | 1 | - | 1 | - | 2 | - | - | - | 1 | 1 | - | 1 | - | - | 1 | 1 | 1 | - | 2 (1つはThunderbolt 3) | 2 (1つはUSB4) | - | 2 (1つはUSB4) | 2 (1つはThunderbolt3) | 2 (1つはThunderbolt3) |
SD | - | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - | 1 | - | 1(UHS-Ⅱ) | - | 1 | 1 | 1 | 1 | 1(UHS-Ⅱ) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - | 1 | 1 | 1 |
microSD | - | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - | 1 | - | - | - | 1 | 1 | 1 | 1 | 1(UHS-Ⅱ) | - | 1 | 1 | 1 | 1 | - | 1 | 1 | 1 | 1 |
Ethernet(LAN) | - | - | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - | - | 1 | - | 1 | - | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - | 1 | 1 | 1 | - | - |
充電能力 | 60W | 60W | 60W | 60W | 100W | 60W | 100W | 90W | 85W | - | - | 85W | 53W | 85W | 85W | 85W | 85W | 85W | 85W | 85W | 85W | 29W | 87W (Thunderbolt 3) | 100W (USB4) | 87W | 100W (USB4) | 100W (Thunderbolt 3) | 100W (Thunderbolt 3) |
その他機能 | - | - | - | - | VGA映像出力 | - | 音声ジャック | - | - | - | - | 音声ジャック | - | - | - | - | - | 音声ジャック | - | 音声ジャック 4K 60Hz対応DP | 音声ジャック 4K 60Hz対応DP | - | - | 音声ジャック | - | 音声ジャック | - | Lightningオーディオ |
商品リンク | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
ちなみに、Satechi / Anker以外の選択肢として、ドッキングステーションで有名なBelkinのUSB-Cハブも性能抜群でおすすめ。以下記事でBelkin Connect 2.5GbE USB-Cハブ 7-in-1を紹介していますので、とにかくスペック重視のハブを探している方は合わせてご確認ください。
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以上、少しでもMacBook用のUSBハブ選ぶの参考になれば嬉しいです。
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