『iPad活用術』読書効率が2倍も3倍も上がる具体的な方法を解説

Apple
  • iPadを使って読書するってどうなんだろう?
  • もっと効率よく読書がしたい!!
  • 読書はするけど、全然身になってない・・・

本は読んでいるんだけど、身になっていなかったり活用できなかったりしていませんか?本を一度読んだだけで、そのままアウトプットできる人って少ないですよね…

 

私も以前は、本を読むだけで満足してしまって、結局アウトプット出来ない事がほとんどでした。

 

しかし、iPadを活用した読書術を取り入れてから読書効率が2倍も3倍も向上して、アウトプットの質まであがりました。

 

本記事では、1日の半分以上をiPadで作業するほどiPadを愛している筆者が、読書効率が劇的に向上する方法を具体的に解説していきます。

 

この記事を読めば、読書効率が上がるうえにアウトプットの質まで向上します。ぜひ最後までご覧ください。

『iPad活用術』読書効率が2倍も3倍も上がる方法

【結論】スクリーショット&PDF化で要点まとめ

本を読み終わった後、他の人に本の内容を具体的に説明出来ますか?

多くの人は、なんとなく内容を把握しているけど、説明できるほど理解は出来ていないのではないでしょうか?

 

本を効率よく吸収するポイントは、本の重要ポインントを抜き出してまとめる事です。

なぜ、本のポイントをまとめる事で本を効率よく吸収できるかというと、「本の要点をまとめよう!」と意識をしながら本を読む事で、本を体系的に理解することに繋がるからです。

また、一度本の要点をまとめてしまえば、後から振り返った時に一瞬で本のポイントを思い出す事ができます。

 

紙の本の場合、この「まとめる作業」がとても大変ですが、iPadを使用すると本当に簡単にかつ効率よくできるんです。

 

具体的には、kindleなどの電子書籍で本を読み、重要だと思ったページを全てスクリーンショットを撮ります。そのスクリーンショットをPDF化し、メモアプリやブックアプリに保存するといった方法です。詳しいやり方は、次項で説明します。

 

  • 本の要点をまとめる事が、効率よく本を吸収することに繋がる!
  • iPadのスクリーンショット+PDF化を活用すると、本のまとめが超簡単になる!

本の重要ポイントは、全体の数パーセント

本を多く読む人はわかると思いますが、1冊の本の中で自分に大事なポイントって数ページ〜十数ページ程度ではないでしょうか?

 

結局、その本の中で伝えたい事は数ページに収まっていて、後はその解説だったり、例えだったり、補足だったりする事がほとんどです。

 

本を理解するということは、この重要な数ページをしっかり理解することです。

極論ですが、この数ページさえ理解出来ていれば、他のページは読まなくても問題ありません。

 

  • 本の重要なポイントは、数ページ〜十数ページ程度
  • 本を理解する事 = この重要な数ページをしっかり理解する事

iPadのスクリーンショット+PDF化が効率的な理由

もし紙の本の要点をまとめようと思ったらかなり大変だと思いませんか?

気になるページに付箋を貼り、重要なポイントをノートに書き写し、綺麗に体裁を整える必要があります。想像するだけで「めんどくさいな…」って思いませんか?

 

iPadの場合、読んでいる最中に気になるページのスクリーンショットを撮ります。撮ったスクリーンショットは、アプリを使用すると自動で1つのPDFにする事ができます。

これだけで簡単にまとめPDFができる上に、自由に注釈をつけたりメモをしたりマーカーを付けたりする事ができます。

さらに、文字検索もできるのであとから振り返りたいときにもとても便利です。

 

  • 要点まとめを1つのPDFファイルにする事ができる。
  • あとから振り返りやすい。
  • 文字検索ができる。
  • 自由に注釈やメモを入れる事ができる。

iPadのスクリーンショット&PDF化で要点まとめをする方法

【前提】使用するアプリ

スクリーショット → PDF化するアプリ(必須)

スクリーンショットからPDF化するアプリは「Adobe Scan」を使用します。

Apple純正の「Apple Books」でもPDF化は出来ますが、Adobe Scanを使用すると、スクリーンショット内の文書を全てテキスト情報込みでPDF化してくれますのでとても便利です。

 

‎Adobe Scan: OCR 付 スキャナーアプリ
‎この無償の Adobe Scan PDF スキャナーアプリを使用すると、お使いのデバイスが、テキストを自動で認識するポータブル PDF スキャナー(OCR)になります。 領収書やメモ、文書、写真、名刺、ホワイトボードなど、あらゆるものを、再利用可能なテキストを含む Adobe PDF に変換できます。 使用方法:...

 

PDF化した物を保存(まとめる)アプリ(ほぼ必須)

Adobe ScanでPDF化したものは、そのままAdobe Scanでも閲覧可能ですが、見返しずらいため別途メモアプリブックアプリがあった方が効率がいいです。

メモアプリは、「GoodNotes 5」がおすすめです。

 

‎GoodNotes 5
‎Macを小型のデジタルペーパーとパワフルな書類管理システムに変えましょう。 GoodNotesのiPadバージョンと同じ機能をMacで使用して、いつでもどこでもあなたの好きな時間や場所で書類に作業ができます。 Macで書類を作成、読み込み、および編集 * キーボードを使ってデジタルノートの作成やテキストを入力したり...

 

電子書籍アプリ(何でもOK)

電子書籍アプリは、どのアプリでもOKです。ご自身の読みやすい物を使用してください。この記事ではAmazonの「Kindle」をベースに説明していきます。

 

‎Kindle
‎Kindle無料アプリをインストールすれば、お使いのiPhoneまたはiPadでいつでもどこでも読書を楽しめます。 Amazonで購入したKindle本は、アプリに自動的に表示されます。Kindle UnlimitedまたはAmazonプライムの会員であれば、それぞれの読み放題対象のKindle本はアプリから直接...

手順① 重要な文書・ポイントがあるページをスクリーンショット

電子書籍を読んでいる時に、気になる文書やページがあれば全てスクリーンショットを撮ってください。最初のうちは、少しでも気になった箇所は全てスクリーンショットをとるくらいがちょうどいいです。

また、kindleの場合マーカー機能があるため、スクリーンショットを撮る前にマーカーで選択してもいいです。スクリーンショットを撮った際にもペンやマーカーで注釈を入れられるため、好みで使い分けて下さい。

あとで振り返る際にビジュアルでわかりやすいように表紙もスクリーショットを撮っておく事をオススメします。

 

  • 少しでも気になる箇所があれば全てスクリーンショット!
  • 表紙もスクリーンショットを撮ることで、視覚的にわかりやすくなる!

手順② Adobe ScanでPDF化

スクリーショットを全て撮り終えたら、Adobe Scanでスクリーショットした全てのページを選択します。

この際に、表紙を一番最初に選択して下さい。全て選択し終わったら、PDFで保存ボタンを押せば完了です。

あとは自動でスクリーショットの文字をテキストとして認識してくれます。

  • 表紙を一番最初に選択。Adobe ScanでPDF化。
  • Adobe Scanを使うと、文字をテキスト情報で読み取ってくれる!

手順③ Good Notesなどのメモアプリで保存

Adobe Scanで取り込んだPDFを「Good Notes」にコピーします。

 

Adobe Scanで読み取ったPDFファイルを選択し、共有ボタン → コピーを共有 → 「Good Notes」を選択します。

 

あとから振り返りやすいように、「本のまとめ」フォルダなどを作成すると便利です。

 

「Good Notes」などのメモアプリに保存する理由は、マーカーや手書きなどの注釈がとてもいれやすいですし、文字検索が出来る点です。

 

例えば、「重要」というキーワードで検索をすると、本の中のテキストはもちろん、手書きの文字まで認識して該当箇所にとぶ事が出来ます。

これを活用すると、自分が重要だと思ったところをマーカーを引いておいて、手書きで「重要」といったキーワードをつけておくと、あとから検索しやすくなるんです!

 

  • 「本のまとめ」フォルダを作成すると管理がしやすい!
  • メモアプリを使用すると、注釈がいれやすい!
  • Good Notesなどのメモアプリの場合、本のテキスト情報に加えて、手書きの文字も検索可能!

【おわりに】iPadで読書ならApple pencilが超便利!

iPadを活用した読書術ですが、これいいかも!と思っていただけましたでしょうか?私はこの方法を取り入れてから、本の理解度が格段にあがりましたし、自分の身になっていると実感するようになりました。

 

もしiPadを所有しているけど持て余している方は、是非この方法を試してみてください。

ちなみにApple Pencilがあるとスクリーンショットを撮る、注釈を入れるといった作業が格段にやりやすくなるので、お持ちでない方は是非検討してみてください。

 

以上、少しでも参考になれば嬉しいです。

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